Contents
「稼ぐ」から「潤す」へ

きっかけは、ひとつの問いでした。
東京銀座のランチ会。 フリーランスとして活躍する人たちと話をしていたとき、 ある質問を投げかけました。
「理想通りに仕事が来たとして、月にいくらになりますか?」
全員が、黙りました。
計算してみると、7万円、9万円、16万円…… 理想が叶ったとしても、会社員の方がマシという現実。
能力がないわけじゃない。 スキルは十分に持っている。 気持ちも本物だった。
でも、みんな静かに苦しんでいた。
足りなかったのは「知ってもらうこと」
いい仕事をしている。でも、それを誰も知らない。
自分から発信もしない。 値段も自分で低く設定してしまう。 ずっと「都合のいい人」として働き続けていた。
まわりが仕事を繋いでいく
一緒にさまざまな活動を始めると、 お互いの仕事を深く知り、自然とPRし合える関係が生まれました。
「この仕事、あの人に合うかも」
そんな紹介が回り始めた途端、 単価は勝手に上がっていきました。
自分で上げたんじゃない。 まわりが上げてくれた。
世の中のために活動していると、 普段は絶対に会えない人たちにも出会える。 今まで受けたこともない案件が、向こうから入ってくる。
まわりがどんどん潤っていく。 その循環の中に、自分もいる。
日本人に向いている仕事の仕方
この体験を経て、確信しました。
日本人には「稼ぐ」よりも、 「潤す」 という概念の方がしっくりくる。
「稼ぐ」は一方通行。 自分に向かう矢印。
「潤す」は循環。 人もモノもコトも、すべてが満たされていくイメージ。
東日本大震災が教えてくれたこと
東京から田舎をつなぐ会社を立ち上げようとしていた時、 東日本大震災が起きました。
被災地支援を始め、東北に通い、さまざまな活動をし、さまざまな人に出逢いました。
食べるものもない、飲むものもない、着替えもない。 暖をとることもできない極限の状況——
そこで目の当たりにしたのは、 人が人を潤し、潤された人がまた誰かを潤していく姿 でした。
ボランティアの限界も、 仕事という枠の中だけではできないことも、痛感しました。
だからこそ、レボリストLabは 「稼ぐ」ではなく 「潤す」 を軸にした 新しい生き方・働き方を提案します。
言葉が変わると、未来が変わる
人は、言葉が変わるだけで変わります。
イメージが変わると行動が変わる。 行動が変わると環境が変わる。 環境が変わると未来が変わる。
「稼がなきゃ」に縛られていた人たちが、 「潤す」側に回った瞬間、景色はまるごと変わりました。
レボリストLabの実践
日本に古くから根付く 「持ち寄り文化」 とマンパワーを融合させ、 ひとりひとりの知恵・スキル・想いを持ち寄り、 まわりごと潤していく——
それがレボリストLabの目指す生き方です。
自分のためだけじゃない。 誰かのために動くことで、自分自身も生き返っていく。
境界や垣根、立場や肩書き、既存のルールにとらわれず、 “越えていく勇気” を持ち、 違う価値観・違う背景・違う人生が混ざり合い、交差し、繋がったとき、 そこに新しい社会の可能性が生まれます。
さあ、あなたはどちらを選びますか?
稼いでいく?
それとも、潤していく?
レボリストLabは、「潤す」を選んだ人たちの実験場です。
誰もが研究員(ラボメンバー)。 ひとつひとつのアイデア、ひとりひとりの行動が、未来を変えていく。
さあ、レボリストLabを一緒に始めませんか?
